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手描き武者のぼり|いわき絵のぼり吉田 絵師・辰昇

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神功皇后の由来

—— 親子健康祈願~神功皇后の出産にまつわる逸話。

神功皇后は、第十四代 仲哀天皇の后。
『古事記』『日本書紀』に多くの逸話が伝えられ、 全国の八幡神社で御祭神として崇敬されます。
とりわけ出産にまつわる物語は、 母子の守護と重ねられてきました。
子守神功皇后之図 大宮八幡宮 辰昇作
・子守神功皇后之図|大宮八幡宮
絵師・辰昇の作品


出産にまつわる物語

—— 神功皇后は九州南部の熊襲(くまそ)平定のため、 筑紫つくしへ遠征。
しかし途上で 仲哀天皇が崩御。
皇后は政を継ぎ、背後勢力と見なされた新羅の制圧に向かったと伝わります。

その折すでに御子を懐妊しており、帰国後に応神天皇を出産。
厳しい状況の中で母子を守り通した物語は、古来「安産」「母子健全」の象徴として親しまれてきました。

神功皇后図の由来は、健康と安産の神様

—— 出産譚にちなみ、神功皇后は親子の健康と安産成就の守護として信仰されてきました。
明治十四年のお札の肖像にも採用され、かつて広く知られた存在です。

いわき絵のぼりでは、皇后と御子(のちの応神天皇)を中心に、 母子の無事を願う場面を描きます。

なお、白髪の武内宿禰は、 五代の天皇に仕えた長寿の臣と伝わり、長命・守護の象徴として母子を見守ります。


制作・ご相談について

—— 絵のぼりの制作やご相談については、
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文・辰昇|絵のぼり絵師
福島県いわき市


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