—— 三代にわたる技を、今に継ぐ。
江戸から令和へ。手描きで磨く「絵のぼり」の世界。
古典の筆を今に。三代目・辰昇の歩みと祭礼絵画の現代化。
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▶ 詳細を見るかつて全国で描かれた祭礼絵画を、現代の必要な場へ届け直す。
▶ 詳細を見る350年の武者のぼり。藩主の奨励に育まれた祈りの原点。
▶ 詳細を見る絵師の筆が宿る江戸の幟。祈りと線の記憶をたどる収集記。
▶ 詳細を見る全国の職人31人の一人として、辰昇が書籍に掲載されました。
▶ 詳細を見る『江戸期絵のぼり名品展』図録で、林直輝氏によって“全国一”と紹介。
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工房をご見学いただいた方の投稿より(@irodori_koinbr 様):
「絵幟の歴史を堪能出来る空間でした。鍾馗幟旗は生で見ると迫力がヤバかったです。生で見なきゃもったいないです!」