—— 「いわき絵のぼり」(江戸の祭礼絵画)を現代に再構築する取り組みの一環として、各地で展示の場をいただいています。
現在は常設・期間限定の展示を通じ、街なかや各種施設で自由にご覧いただけます。
「何が・どこで・いつ」見られるかは、展示一覧でご確認ください。
この文化を未来へつなぐ一歩として、日々の暮らしの中でふと目に留めていただければ幸いです。
ご依頼・ご質問は、下記フォームよりお気軽にお寄せください。
絵師・辰昇(しんしょう)の制作拠点。
見学は予約制です(数日前までにご連絡ください)。
月替わりの季節感を反映した干支御朱印図案ほか、限定御朱印の図案を担当。
通年頒布の御朱印あり。
2F中央ATMコーナー右脇/WC連絡通路にて、絵のぼりアートパネルを常設展示中。
▶詳しく見る市民課待合ロビーにて、郡山の鯉料理PR用の巨大幕「大鯉図」を展示。
▶詳しく見る拝殿内に、武蔵国一宮の御祭神を描いた奉納作品を常設展示。
扁額と絵のぼりをご覧いただけます。
スサノオ図の御朱印が通年頒布。
祭事にはスサノオ図の大幟が掲揚されます(掲揚日は神社案内をご確認ください)。
田辺製薬からご依頼頂き、協業40年を超えるNZ企業のオフィスに大龍図を制作。
▶詳しく見るホーム戦の際に、鍾馗様の巨大応援幕を掲出。
魔除け神としてスタンドを彩ります(掲出日は試合運営に準じます)。
GW期間中、いわきFCの本拠地に絵のぼりを掲揚。地域とクラブがともに祝う季節展示です。
▶詳しく見る毎年5月になると、本堂の中に絵のぼりを展示いただいております。
▶詳しく見るお客様が提供した絵のぼり(絵師・辰昇の初期作)が、毎年5月になると鯉のぼりとともに飾られています。
▶詳しく見る毎年5月開催の伝統祭礼。
行列や合戦絵巻を、特注の旗指物が彩ります(観覧場所・日程は公式案内をご確認ください)。
シンガー・ソング・ファーマーで南陽市観光えくぼ大使、須貝智郎さんのコンサート会場で掲揚されています。
▶詳しく見る例大祭の宮入で日下太鼓台が登場。
制作した水引幕とともに、勇壮な祭礼をご覧いただけます(実施日は神社告知に準じます)。
全国の職人31人の一人として、辰昇が書籍に掲載されました。
▶ 詳細を見る旅行情報誌『じゃらん東北版』で、当工房を取材・掲載いただきました。
▶ 詳細を見るTV番組ロケで工房を撮影。公開中のMVに工房が登場(YouTube)。
▶ 再生する辰昇デザインのTシャツ&ハンカチ。2019年3月期間限定コラボ企画の記録です。
▶ 詳細を見る2013年代より約10年間、毎年4~5月に特大鍾馗幟を展示。多くのお客様に親しまれました。
▶ 詳細を見る工房をご見学いただいた方の投稿より(@irodori_koinbr 様):
「絵幟の歴史を堪能出来る空間でした。鍾馗幟旗は生で見ると迫力がヤバかったです。生で見なきゃもったいないです!」