—— 弁財天は、
七福神の中でもインドに起源を持つ神のひとつです。
そのもととなるのは、
古代インドの女神サラスバティー。
もともとは、
川(水)を司る神として信仰され、
農耕や生命を支える存在として
崇められていました。
日本でも、水辺の社に祀られることが多く、
身近な守り神として親しまれてきました。
—— 弁財天は、
・学問
・芸術
・財(福徳)
を授ける神として知られています。
サラスバティー河は、
「美しい音を奏でる川」とも伝えられ、
そこから音楽の神としての性格が生まれました。
そのため、弁財天は琵琶を持つ姿で表され、
芸事や音楽の上達を願う信仰が
広く根づいていきました。
—— もともとの表記は「弁才天」でしたが、
次第に財運の御利益が強調され、
「弁財天」という表記も広まります。
鎌倉の「銭洗弁財天宇賀福神社」に代表されるように、
財運の神としての信仰とも結びつき、
さらに
・芸道上達
・学問成就
へと、その御利益は広がっていきました。
現在でも、弁財天は
多くの人々に篤く信仰されています。
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文・辰昇|絵のぼり絵師
福島県いわき市
▼ 他の縁起物の由来も読む |
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01.
鍾馗(しょうき)
02.
七福神
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03.
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04.
弁財天
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05.
恵比寿
06.
大黒
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07.
風神雷神
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08.
金太郎
09.
熊に金太郎
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10.
鯉に金太郎
11.
神武天皇
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12.
神功皇后
13.
高砂
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14.
笛吹童子騎牛帰家
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15.
義経の弓流し
16.
牛若丸と弁慶
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宇治川の先陣争い
18.
秀吉と清正
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八幡太郎義家
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20.
龍虎
21.
昇り龍
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22.
鯉の滝昇り
23.
桐鳳凰(きりほうおう)
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波兎
25.
若駒
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26.
鶴亀
27.
鶴
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28.
亀
29.
絡み獅子
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30.
親子虎
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松重豊さん出演「福島豊」Youtubeシリーズにて、
絵のぼり工房として紹介されています。
工房訪問回および絵のぼりのお披露目回です。
人の集まるハレの場を象徴する、ユーモラスな「旗印」として。
松重豊さんが工房へ(第7話)
絵のぼりお披露目(第8話)