〒971-8182 いわき市泉町滝尻字根ノ町73
漁業成就、商売繁盛祈願〜蛭子尊から恵比寿様になった由来とは?
恵比寿様は七福神の一人であり、大黒様と共に「恵比寿大黒」と呼ばれ、福を司る神様の代表格とされています。
主に鯛を抱えた姿で描かれ、漁業の神様、商売繁盛の商い神として、古くから民間信仰の対象となり親しまれています。
恵比寿さまは
足が不自由だった蛭子尊は、幼少時に親の伊弉諾尊に葦の船に乗せられ、海に捨てられてしまい、漂着した地で海の神様として祀られました。
そして、「蛭子」がエビスと読めることから、現在の恵比寿様になったといわれています。
神社では、釣り好きだった
そのため大黒様と恵比寿様の二柱が信仰の対象とされる神社もあります。
いわき絵のぼり吉田
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