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手描き武者のぼり|いわき絵のぼり吉田 絵師・辰昇

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若駒図|室内用いわき絵のぼり(辰昇作)

躍動する若駒
未来へ飛躍する旗印

手描き武者のぼり(武者幟/武者絵のぼり/矢旗)・いわき絵のぼり辰昇作室内用 若駒図全体像
—— 勢いよく立ち上がる若駒の姿を描いた
室内用いわき絵のぼりです。

若い馬が躍動する姿には、
男児がいきいきと成長し、
未来へ向かって力強く進んでいく願いが込められています。

端午の節句を祝う
吉祥の旗印として制作した作品です。


【図像の由来】

馬は古来、武家の旗文化と深く結びつく存在であり、
めでたい図柄として親しまれてきました。

また馬は、神への祈願として奉納された動物でもあり、
その姿を描いたものが絵馬の始まりとされています。

馬の図像には、
「左馬(ひだりうま)」と呼ばれる
縁起の良い意味もあります。

左馬を絵で表すと、
馬の身体が右向きになることが多く、
その理由にはいくつかの説があります。

1)奉納方向説
神社仏閣に奉納する際、神前から見て左向きになるよう描いた。

2)鑑賞者位置説
乗ろうとする人の立場(鑑賞者)から見て、
左手側にいる馬を「左馬」とする考え方。

「馬」の字を左右反転させた左馬は福を招く印とされ、
「うま」を逆から読むと「まう(舞う)」となることから、
めでたい象徴として広く知られています。


【この図像について】

この作品は、
端午の節句祝いの旗印として
躍動感ある若駒の姿を描いた図柄です。

狩野派や浮世絵師、絵馬などに見られる
古典的な馬の図像を研究しながら、
勢いよく立ち上がる若い馬の姿を
旗印として映える構図で制作しました。

男児の成長と飛躍を願う
力強い吉祥図として構成した作品です。
手描き武者のぼり(武者幟/武者絵のぼり/矢旗)・いわき絵のぼり辰昇作室内用 若駒図のアップ 手描き武者のぼり(武者幟/武者絵のぼり/矢旗)・いわき絵のぼり辰昇作室内用 若駒図

【制作について】

この作品は、三代目の絵師・辰昇(しんしょう)による
完全手描きの肉筆画で制作された
室内用いわき絵のぼりです。

福島県指定伝統的工芸品
「いわき絵のぼり」の技法を用い、
一枚ずつ丁寧に描いています。

【サイズ】

約1.7×0.7m


【関連作品】

天へ昇る龍に、飛躍と成功への願いを込めて
若き英雄の姿に、成長と未来の可能性を重ねて
親子の姿に、力強い成長と守りの意味を込めて

ご相談・ご注文

この絵柄についての制作やご相談、
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※まだ具体的にお決まりでない場合も、
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松重豊さん出演「福島豊」Youtubeシリーズにて、
絵のぼり工房として紹介されています。
工房訪問回および絵のぼりのお披露目回です。

人の集まるハレの場を象徴する、ユーモラスな「旗印」として。

松重豊さんが工房へ(第7話)

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絵のぼりお披露目(第8話)

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