本文へスキップ

手描き武者のぼり制作いわき絵のぼり吉田 三代目絵師辰昇

お問合せ、ご注文方法

〒971-8182 いわき市泉町滝尻字根ノ町73

  1. ホーム>
  2. 制作者について>
  3. メディア掲載&トピックス>
  4. 図録「江戸の幟旗」

図録「江戸の幟旗(のぼりばた)」で全国一と紹介

江戸の幟旗図録

江戸時代の優れた絵画として、または素朴な民画としての絵のぼり(節句幟(せっくのぼり)、武者のぼり、幟旗(のぼりばた))。
殆どかえりみられて来なかった江戸期の作品たちは、すべて個人のコレクターが所蔵。

松涛(しょうとう)美術館展覧会図録 2009年

昨今の幟事情1
昨今の幟事情2
昨今の幟事情3

あとがき「昨今の幟事情/林直輝著」より

林直輝氏(日本人形文化研究所所長)は、全国有数の絵のぼりコレクターであり研究家。
私の江戸期絵のぼり研究を礎とした制作方針を、評価して下さいました。
たいへん恐縮です。

「庶民の願い・絵師の技-江戸の幟旗(のぼりばた)」は、渋谷区松涛(しょうとう)美術館で2009年7月28日〜9月13日開催。
約100点の江戸期名品絵のぼり展は、全て個人の収集品で構成。
オールカラー図版で解説も充実。
絵のぼり専門図書の決定版です。

江戸期の絵のぼり収集記へすすむ
-江戸期の絵のぼり収集記
150年以上眠っていた、江戸期の絵のぼり。
収集品から制作者の謎をひも解く。

随時更新。

関連ページ
  1. ホーム>
  2. 職人について>
  3. メディア掲載&トピックス>
  4. 図録「江戸の幟旗」

バナースペース

▼サイト内を検索する

X(旧Twitter)もご覧ください

家紋の説明 クルリの説明 乳の説明 竿の説明 子持ちの説明 図柄の説明 仮固定部の説明 コバタヤグラの説明 いわき絵のぼりの説明