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手描き武者のぼり|いわき絵のぼり吉田 絵師・辰昇

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図録「江戸の幟旗(のぼりばた)」で全国一と紹介

江戸の幟旗図録

江戸時代の優れた絵画として、または素朴な民画としての絵のぼり(節句幟(せっくのぼり)、武者のぼり、幟旗(のぼりばた))。
殆どかえりみられて来なかった江戸期の作品たちは、すべて個人のコレクターが所蔵。

松涛(しょうとう)美術館展覧会図録 2009年

昨今の幟事情1
昨今の幟事情2
昨今の幟事情3

あとがき「昨今の幟事情/林直輝著」より

林直輝氏(日本人形文化研究所所長)は、全国有数の絵のぼりコレクターであり研究家。
私の江戸期絵のぼり研究を礎とした制作方針を、評価して下さいました。
たいへん恐縮です。

「庶民の願い・絵師の技-江戸の幟旗(のぼりばた)」は、渋谷区松涛(しょうとう)美術館で2009年7月28日〜9月13日開催。
約100点の江戸期名品絵のぼり展は、全て個人の収集品で構成。
オールカラー図版で解説も充実。
絵のぼり専門図書の決定版です。

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-江戸期の絵のぼり収集記
150年以上眠っていた、江戸期の絵のぼり。
収集品から制作者の謎をひも解く。

随時更新。

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初節句を彩る「いわき絵のぼり」紹介動画

これまでにお客様から寄せられた貴重なお写真とともに、初節句の勇壮な雰囲気をご紹介しています。

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いわきFC応援幕|鍾馗図原画の制作

いわきFCの巨大な応援幕の原画として、「端午の節句の魔除けの神」鍾馗様を描かせていただきました。

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書籍掲載のご報告|『ときめくニッポン職人図鑑』

全国31人の職人のひとりとして掲載いただきました。

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鎮守氷川神社|クシナダヒメ様奉納画

以前納めさせていただいた「スサノオ様」と一対となる、主祭神「クシナダヒメ様」を描かせていただきました。

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工房をご見学いただいた方の投稿より(@irodori_koinbr 様):

「絵幟の歴史を堪能出来る空間でした。鍾馗幟旗は生で見ると迫力がヤバかったです。生で見なきゃもったいないです!」

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